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看護部からのお知らせ

大阪・関西万博ボランティア活動報告(西ゲート付近案内)

みなさん、関西万博は楽しめましたか? ロスになっていませんか? 私もボランティアとして参加し、今でもあの感動が心に残っています。


私は2025年大阪・関西万博の西ゲート付近で案内ボランティアを担当しました。来場者の方々にパビリオンの場所や予約方法、食事ができるエリアなどを案内するほか、記念写真のシャッターを頼まれることも多く、さまざまな方との出会いがありました。


会場内には地図が多く設置されており、地図を持っていない来場者にもスムーズに案内できました。特に海外からの来場者とのやり取りでは、言葉だけでなく身振りや笑顔でのコミュニケーションが大切であることを改めて実感しました。


ボランティア参加前には、おもてなしやダイバーシティ、インクルージョンといった、差別や偏見のない社会づくりや、障害の有無にかかわらず平等に過ごせる環境づくりについて学ぶ研修を受講しました。この研修を通して、ボランティアとしての心構えを深めることができ、それだけでも大きな意義を感じました。


一緒に活動したボランティア仲間は、遠くはロシアや秋田県から参加された方、中国からの留学生、そして大学生から元気いっぱいの70代後半のおじさま・おばさままで、年齢も背景もさまざまでした。皆がそれぞれの思いを持って参加しており、活動の合間の交流もとても楽しく、心温まる思い出になりました。


子どもたちに手を振ると笑顔で返してくれたり、道案内のあと「ありがとう」と声をかけてもらったりする瞬間は、何よりの喜びでした。そして活動の終わりには、大屋根リング越しに見た全国屈指の花火師たちが世界平和を祈って作り上げた花火が夜空に広がり、その美しさに自然と涙が流れました。


また、医療救護施設では実際に看護師としての活動を行うことはありませんでしたが、安全に万博を運営するために多職種が連携しながら動いている様子を間近で見ることができ、大変貴重な経験となりました。
さらに、活動を終えた後には、博覧会国際事務局(BIE)からボランティア全員にメダルが授与され、世界的なイベントに携われた誇りと喜びを改めて感じました。


万博という世界規模のイベントを支える一員として、来場者の笑顔に触れながら、ボランティアの意義と楽しさを実感できたとともに、今後の看護の仕事にも通じる「人との関わり方」や「相手の立場に立った対応」を改めて考えるきっかけにもなりました。

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📸 ボランティア仲間と記念撮影

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