平成29年1月20日(土曜日)院内看護研究発表会が開催されました。
テーマの絞り込みから、看護研究論文完成まで約1.5~2年。
なかなか思うようにすすめられない時や苦しい場面もありましたが、看護研究を取り組む中での学びや、論文として形にすることができました。
今回の内容は、外来における継続看護や、認知症・転倒転落、終末期における意思決定支援や家族ケアについて等、7題の発表がありました。
看護研究の指導をお願いしている上平先生からも『現在の時代に即した良い視点の研究でした』と、良い評価をいただきました。
外部講師と看護研究発表者の記念撮影
発表風景
news 看護部からのお知らせ
当看護部では、充実した教育制度を設けており、
ひとりひとりにあったキャリアに進むことができます。
また、多様な働き方を進んで取り入れております。
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