奈良市大安寺西地区社会福祉協議会主催の「第26回大安寺西地区ふれあい夏まつり」が8月5日、市内の小学校で開かれ、当院からは約20人が参加しました。
最高気温37度の猛暑日で、うちわとジュースが大好評。
うちわのデザインは院内で募集したもので、当院看護部のマスコットキャラクターが描かれています。用意した500枚すべてを配布しました。
模擬店ではボーリングと、ジュース(キリンビバレッジ社提供)を販売。
売り上げは経費を差し引き、2万8753円を日本赤十字社に寄付しました。
職員の子どもが手伝ってくれて、ゲームのサポートやジュースの受け渡しなど大活躍でした。
このほか、当院併設の居宅介護支援事業所が介護相談窓口を設置。
栄養部は、当院の模擬店と実行委員会本部に氷を提供。
看護師は救護班としても協力し、打撲や切り傷など9件の対応をしました。
news 看護部からのお知らせ
当看護部では、充実した教育制度を設けており、
ひとりひとりにあったキャリアに進むことができます。
また、多様な働き方を進んで取り入れております。
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